温泉 旅行
温泉街の持つ土産品や歓楽街の機能を温泉ホテルの中に組み込む動きが各地で見られた。これは営業利益を追求する中で生まれた営みといえる。温泉ホテル内で全ての歓楽行為が充足される仕組み=温泉で使う金のすべてが、ホテル経営者の利益になるように考え出されたものであった。この動きは温泉街にとって極めて大きな打撃となり、縮小や消滅を余儀なくされたのである。
今週は大分県の琴平温泉へ。家の前に都市高速のICがあるため、家を出てから1時間ほどで100kmぐらい進めてしまう。あっという間に大分県日田ICに到着。屋根をあけて15分ほど綺麗な国道を走っていくと「←琴平温泉」の表示が。国道を降りてそっちのほうへ向かうと、もうその時点でもう「当たった!」と思わせる風情が漂う。高瀬川沿いにいい感じにひなびた旅館が数軒並び、一番奥に「ゆめ山水」が。この温泉は、すごい頑張って、お金をかけずに綺麗に作り込んである。
5位は 野沢温泉(長野県)、日本有数のスキー場と野沢菜発祥の地として知られている。その開湯は七百余年以上にさかのぼり、硫黄泉がたちこめる温泉街は湯治場として賑わいを見せた。多くの源泉が自噴しており効能豊かな天然温泉を温泉街に点在する13ヵ所の外湯(無料で利用可能)で楽しむことができる6位は 伊香保温泉(群馬県)、万葉の時代から人々に親しまれてきた、石段街がシンボルの温泉地。そこはかとなく、大正浪漫の雰囲気が漂い、ノスタルジックな気分にさせてくれる。のんびりそrぞろ歩きがおすすめの温泉地。
含まれる成分により、さまざまな色、匂い、効能の温泉がある。広義の温泉(法的に定義される温泉):日本の温泉法の定義では、必ずしも水の温度が高くなくても、普通の水とは異なる天然の特殊な水(鉱水)やガスが湧出する場合に温泉とされる(温泉の定義参照)。温泉が本物か否かといわれるのは、温泉法の定義にあてはまる「法的な温泉」であるのかどうかを議論する場合が一般的である(イメージに合う合わないの議論でも用いられる場合がある)。