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湯郷 温泉

殺菌力の強い源泉が町のあちこちから湧き出ていて、無料で湯めぐりができる。また町の外周は高原リゾートの雰囲気でおしゃれなカフェやペンション・ホテルも。3位は 鬼怒川温泉(栃木県)、雄大な鬼怒川渓谷沿いに旅館・ホテルが立ち並ぶ関東有数の大型温泉地。江戸時代の発見当時は日光詣の僧侶や大名のみ利用できたが、明治以降一般開放された。体に優しいアルカリ性単純温泉は神経痛・疲労回復等に効能あり。

もともと「由布院」という地名しかなかったところに、湯平町との合併で「湯布院町」ができたのが混乱の元、さらにその辺り一帯を含む市の名前が最近「由布市」になってしまったため、「あのNHKの朝ドラでやってたゆふいんってたぶんこの由布市だよね、由布岳もあるし」なんてえことになってしまった。で、そんなことになってしまってる僕たちが、そのあたりに出かけていった。家からたった2時間で着くんだもの、行かなきゃ。で…行ってみると、想像以上にわからない。

そして男湯、ちょう開けっぴろげ。湯船から垣根の隙間を通して駐車場を歩く人が見えるし。川向かいの車道を通る車にコンニチハーだし。この開放感と高瀬川の上流側がずーっと見える風景をまるっと独り占めな感じがすごく気持ちいい。「あうんの湯」という風呂場に階段がついていて、ナンダロウと思って覗くと川のすぐそばにまた小さな湯船があった。水面まで2m。ひょいと岩をまたいで川べりに出て水を触ってみた。

熱海?伊東?伊豆北川(伊東線・伊豆急)で3時間かけて移動。踊り子号だと伊豆高原の次は伊豆熱川にしか止まらないからね。伊豆北川駅はなかなか味わいのある(鄙びた)駅。駅のホームから見下ろした1kmにも満たない海岸通りだけで、有名な黒根岩風呂、温泉宿街、港が完結してしまう、そんな北川のコンパクトさにぐっとくる。地形的に山が海岸線に迫っている上、もう十分開発されていてこれ以上大きくなりようもない。

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