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赤倉 温泉

このような場所は寺や神社が所有していたり、近隣共同体の共有財産であった。 江戸時代頃になると、農閑期に湯治客が訪れるようになり、それらの湯治客を泊める宿泊施設が温泉宿となった。湯治の形態も長期滞在型から一泊二日の短期型へ変化し、現在の入浴形態に近い形が出来上がった。温泉はヨーロッパでは医療行為の一環として位置付けられているが、日本では観光を兼ねた娯楽である場合が多い。学校の合宿、修学旅行に取り入れる例も多い。

しかしながら近年、温泉街の持つ情緒とそれを散策する楽しみに注目する旅行客が増えてきたこともあり、誘客の一環として温泉街を含めての温泉郷全体の魅力が問われている。だが、バブル崩壊以後の長期不況下において、かつての温泉街を復活・復興させることについては、大きな困難が待ち受けていると言えよう。温泉(おんせん)とは地中から湯が湧き出す現象や湯となっている状態、またはその場所を示す用語である。

温泉の蒸気で蒸して作成するものも存在し、情緒を添えている。夜祭の屋台にも通じるものがあるので、買い食い品はその場で消費されるものとして雰囲気の盛り上げに貢献する。旅行地の土産物を留守家族が喜ぶさまは既に過去のものであろう事から、近所に土産を大量に買い込むお客は減っているものと思われる。温泉の気分を家庭で味わうことのできる湯の花も多くの温泉地で見かけることができる。

「由布岳温泉」というのもあって、田んぼに囲まれた集落に温泉がいくつかあって、近くの観光案内所の横に「健康温泉館クアージュゆふいん」とかいう温泉施設が建ってて、お手軽っぽかったのでそこでひとっ風呂。由布岳の麓の道を走ってると「豊のしゃも」とか書いてある看板が目に入ったので細い岩道を上がっていって、「いづみや」ってお店に到達。しゃもの刺身とか鍋とかをいただいた。しゃもって初めて食べたけどすごい美味しいもんだねえ。

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